7日、「安佐南区からなんとしても県議を」と、日本共産党の広島県委員会、広島市西地区、安佐南区選挙闘争本部は「広島は一つ！県議、市議の全員当選を　安佐南区集中宣伝行動」を行いました。....(488.5字)

中国地方の願いを国会にまっすぐ届け、安倍暴走政治と対決....(1702.5字)

２４日、総選挙をうけて特別国会が開会され、中国ブロックから衆院議員に選出された大平喜信議員が初登院をしました。その模様を大平衆院議員のブログから紹介します。....(353字)

　大平喜信衆院議員は20日、8月の豪雨土砂災害で被災した安佐北区と安佐南区の町内会長などを訪問しました。大平議員は「県党災害対策副責任者として被災地域の要望聞き取りの訪問活動を進めてきました。被災地の窓口になりますので何でも相談、要望をお寄せ下さい」とあいさつ。ある町内会長さんは、「共産党は伸びてよかったですね。こういう（保守的な）地域なので、陰で応援させていただきます。今後も（議席数を）減らさず増やしてくださいよ。」と、党のこれからの躍進に期待を述べられました。....(459.5字)

１９日朝、大平喜信衆議院議員は、居住地の和多利義之府中町長を表敬訪問しました。町長室で応対した和多利町長は「府中町から衆議院議員がでたことは嬉しい、ぜひ頑張ってほしい」と激励の言葉をかけてくれました。大平議員は「地方のみなさんの声を国政にとどけるため、がんばりますのでご支援をよろしくお願いします」と応じました。表敬訪問には、村上昭二日本共産党広島県委員長、林淳府中町議会議員が同行しました。....(196.5字)

　第４７回総選挙が１４日、投開票され、日本共産党は比例代表で前回比１２増の２０議席、小選挙区でも沖縄１区で当選して合計２１議席に大躍進し、議案提案権を獲得しました。....(261字)

　解散日から投票日まで２６日という超短期決戦の総選挙も最終日を迎えます。安倍政権の暴走政治に正面から対決する日本共産党の姿が鮮明になり、そして「自民３００議席」という世論調査の結果をうけて、情勢の劇的な変化が生まれています。広島県内でも、保守系の議員が「今回は、比例は共産党」という例が相次いでいます。「自民党の３００議席の報道に怖くなって、家族で相談して４人全員共産党に入れることにした」など、かつてない変化が起きています。....(502字)

　歴史的な総選挙は、全国１１比例ブロックで日本共産党は、議席獲得・議席増へ大激戦・大接戦のたたかいとなっています。比例中国ブロックも１１年ぶりに議席奪還をできるかどうかはこれからの１日１日のたたかいにかかっています。....(295.5字)

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　総選挙公示前後、各党の党首討論がＮＨＫ・民放で放映され、安倍政権に対決し、展望を示す日本共産党の姿が浮き彫りになっています。保守系の議員の方からも「比例は共産党しかない。共産党にいれる」ということが相次いでいます。党市議も「こんなことははじめて」という状況です。....(367字)

総選挙が２日公示されました。広島県内では、大平よしのぶ比例候補と７人の小選挙区候補が元気よく選挙戦をスタートしました。....(418字)

　29日の夕方には、大平よしのぶ比例候補は福山市に移動し、県民文化センターふくやまのホールで行われた演説会で500名の聴衆に訴えました。....(368字)

　29日、安佐南区民文化センターで行われた「8.20土砂災害　被災者支援取り組みの報告と交流のつどい」では、最初に主催者を代表して嵜隆秀日本共産党広島市西地区委員長があいさつを行い、続いて地質学の越智秀二氏が大型プロジェクターを使って詳細に報告し、参加者からも「よくわかった」という感想が出されていました。....(416.5字)

　２７日夕方、広島市中区八丁堀の日本共産党広島県委員会において、きたる総選挙における比例代表・中国ブロック選挙事務所びらきが行われました。....(308字)

　解散・総選挙がいよいよ１２月２日（火）に公示されるのにあたって、比例代表中国ブロック選挙事務所びらきが下記のとおり開催されます。....(203字)

　8月20日の広島土砂災害から3カ月がたちました。被災された方々の生活は徐々に回復しつつありますが、被害の大きいかった地域の方々などは依然として、他の地域での生活を余儀なくされているなど、生活の不便さとともに精神的な負担をかかえています。....(491.5字)

　日本共産党広島県委員会は、２３日総選挙で立候補する候補者の記者会見を県庁記者クラブで行いました。５区は、尾崎ひかる氏（６２歳、中部地区委員長）、７区は小浜いちき氏（５８歳、県書記長）です。尾崎氏は、「消費税増税はキッパリ中止することを訴えてたたかいたい、安倍暴走政治にストップをかけるチャンス、市政アンケートによせられた生活や集団的自衛権行使容認への不安にこたえたい」、小浜氏は「国民が安倍首相を退陣においこんだ、中国ブロックの議席を回復するチャンス、中小業者にはアベノミクスの恩恵はまったくなく悲痛な声をきいた、この声にこたえたい」と立候補への抱負を語りました。これで、広島県内７小選挙区すべての候補者が記者会見をしました。候補は、連日街頭で訴えたり、集会で訴えたりして総選挙勝利の先頭にたって奮闘しています。....(357字)

　22日午前、大平よしのぶ中国ブロック比例候補は、小選挙区候補として発表された藤本さとし2区候補とともに、廿日市市で街頭宣伝を行いました。宣伝中、タクシーの運転手さんが「何で解散したのか。あんたらも賛成したのか」とおっしゃられたので、大平候補は「解散は首相が決めることなんです。これ以上のばしても支持が離れるばかりだから早くやってしまおうという追い込まれ解散です。ご一緒に政治をかえましょう」と話しました。....(201.5字)

　18日の安倍首相の「解散」会見で一気に総選挙モードになってきました。大平よしのぶ比例候補は連日、朝宣伝、街頭宣伝、演説会、会議でのあいさつ、団体訪問などで中国各県を駆け巡っています。19日は、広島県入りをして、候補者発表があった大西オサム衆院小選挙区広島1区候補とともに街頭から訴えました。....(271.5字)

　日本共産党広島県委員会、同広島市東地区委員会、広島市西地区委員会は１６日、広島市南区民文化センターで演説会を開催し、４７０人が参加しました。....(489字)