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★１１月７日（月） 7：45～8：15 ＪＲ横川駅
★１１月１４日（月） 7：45～8：15 白神社の道路をへだてて南側緑地帯
★１１月２８日（月） 7：45～8：15 広島駅前大橋
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大平氏は「市議選まで５カ月を切った。平和でも暮らしでも共同を広げる東城の日本共産党のかけがえのない議席を守り、さらに大きく躍進させて、安倍政権にノーの審判をくだそう」と強調。ＴＰＰ（環太平洋連携協定）や自衛隊の南スーダン派遣など安倍政権の暴走や年明け解散の動きにふれ、「総選挙になれば安倍政権を一日も早く打ち倒す」と決意を表明しました。
谷口市議は、子ども医療費の中学３年までの無料化、保育園の第３子の保育料の無料化などを実現した党市議団の４年間の実績を紹介。市の木質バイオマス利活用プラント整備事業で市民11人が前市長に補助金約２億３８００万円の返還を求めて広島地裁で係争中の裁判について報告しました。
バイオマス裁判の原告で元市議の溝口致哲（かずのり）さん（69）は「安倍政権にストップをかけ、庄原市政の歪みにストップをかけられるのは共産党の議員しかいない。裁判も市民運動...という形で共同しながらやっているが、共産党に頑張ってほしい」と発言しました。
〔写真〕
弁士を務める大平衆院議員（演壇）
報告する谷口市議（演壇）、右端は大平衆院議員＝10月29日、広島県庄原市
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午後 1：30～3：30
場 所 ： 広島国際会議場コスモス
★たくさんの方のご参加、お待ちしております
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■場所：県庁前広場
■内容：集会（各団体からの訴え）
デモ行進（県庁～アリスガーデン）
■主催：「軍事費を削って、くらしと福祉・教育の充実を」国民大運動広島県実行委員会
■大平衆院議員も駆けつけます
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本日の上京前の定例宣伝は、東広島市西条にある、母校、広島大学門前にて。
地元の谷はるみ市議会議員や支援者の皆さん、青年たちとともにおこないました。
先週の質問でとりあげた学費・奨学金問題を中心にうったえ。
...
「給付制が当たり前の本物の奨学金制度に転換しよう！」
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結果詳報は次の通り。（自治体名下は定数―立候補者数。候補者名下は年齢、現新、得票数、順位。▽は議会新分野、カッコ内は前回当選者数）
◆広島県世羅町14―15
当矢山たけし（73）現
６５０⑦...
▽共１（１）公明１（１）無12（12）、議席占有率７・14％（７・14％）
（投票率71・12％）
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お誘いあわせのうえお越しください。
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13：30 ＯＰＥＮ
14：00 ＳＴＡＲＴ
場 所 ： 舟入公民館・３階ホール
（広島市中区舟入川口町２番８号）
★たくさんの方のお越しをお待ちしています。お誘いあわせのうえ、お越し下さい。
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大平氏は「東京の築地市場問題などを見ると、日本共産党の地方議員が議会や自治体の住民の裏切り行為を告発し、正していく先頭に立っていることが浮き彫りになっている。安倍政権の暴走にノーの審判を世羅町で、矢山さんの勝利で示してほしい」と強調。11期目の議席確保に挑む矢山氏は「国の悪政から町民を守るために一貫して頑張る」と決意を表明しました。
70歳の農家の男性が「ＴＰＰ（環太平洋連携協定）は、世羅町の農業がつぶされるだけでなく、日本人の生活全体がだめになる。アメリカの属国になるということを、マスコミはもっと報道すべきだ」と発言。会場から大きな拍手が湧き上がりました。
〔写真〕声援に応える（正面左から）矢山、大平の両氏＝16日、広島県世羅町
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矢山氏は「希望の持てる町・福祉を大切にする町」「住民本位の町政」をめざし奮闘。農業後継者対策を繰り返し求めて、認定農家や法人への対策が実現しました。
子どもの医療費助成対象を今年８月から高校卒業までに拡充し、子育て応援を前進させました。高い国保税では、基金を活用して据え置くよう要求。３年前に実現した住宅リフォーム助成制度は年々拡大し、今年度予算では１１２０万円になっています。
議会では、矢山氏の論戦と他議員との共同で「戦争法の廃止を求める陳情」や「ＴＰＰ（環太平洋連携協定）の大筋合意の撤回を求める意見書」を採択しました。
矢山氏と党支部は「39・６億円の財政調整基金を活用すれば財源はある」として、担い手を育てる農業対策の拡充▽低所得者の医療費３割負担の減免▽介護保険料・利用料の軽減▽公共事業は生活道路や排水路など生活密着型を中心に進める―などを公約に掲げて奮闘しています。
